#ゴルフスイング #レイドオフ #パッシブトルク #シャローイング
ゴルフのパッシブトルクで打つコツの紹介
https://golf-member.jp/passive-torque-golf-swing.html
レイドオフのゴルフスイングで打つコツ
https://golf-member.jp/golf-swing-laid-off.html
最近のトレンドとなりつつある、レイドオフ＋シャローイング＋パッシブトルクの解説です。ゴルフスイングは一連の動作なので、動作の一部分だけを取り出して解説すると意味不明な動きとなってしまいます。
レイドオフ、シャロー、パッシブトルクは一連の動作です。シャフトクロスにならずに、強い下半身からダウンスイングを開始することができれば自然とレイドオフして、インサイドから低くインパクトに向かっていき、捕まったボールが打てます。
レイドオフは、ベン・ホーガンですらそのような動きになっている映像が残ってます。
シャローイングは、払い打ちのこと？爪先上がりのライから打つときのフラットな軌道？
パッシブトルクはシャフトにトルクがあるように、自然とトルク（捻じれ）を与えられます。
つまり、意識してなくてもできてることが多いです。ただ、プロゴルファーのように見た目的に極端でわかりやすい動きをしてるとカッコイイと思ってしまうだけかもしれませんが、そのような動きをするのではなく、そのような動きになるというのが正解なのかなと考えております。
ただ、レイドオフして、シャローで、パッシブトルクを効かせたスイングは、小さな動作でゴルフクラブの移動距離が長くなり、スイングの慣性を高めることができるので飛ばせますので、おすすめです。
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